東京医科大学卒業後、東京医科大学茨城医療センター第4外科勤務 (旧:東京医科大学霞ヶ浦病院)専門は消化器外科及び一般外科で、医学博士号は「痔核術の肛門機能」にて取得いたしました。またその間に関連病院にて地域医療の最前線で専門の消化器のみならず内科一般、また整形外科など全科に渡って医療経験を積んでまいりました。
大学病院の様に専門分野をより精密に診断治療してゆく医療機関も必要ですが、関連病院で地域医療を実践するうちに、細分化された専門的な医療より患者様の全身的総合医療の必要性を実感し地域医療を志すようになり、当医院の開業にいたりました。
患者様とのコミニュケーションを大切にし、地域に密着した信頼される医療に努めております。
【院長 植竹 正彦】